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1周忌などの法要で墓地の施設を利用してみました。

両親とも他界し墓地に眠っているので一周忌、四回忌、七回忌といった節目に墓地内の施設で法要を行っています。
こうした斎場スペースですが、事前に予約をしておきますと施設内で食事もできるようになっているので、移動することなく全てが終えられるということで親戚からも評判がよく、毎回このスペースを利用するようになっています。
特に参列する親族自身が年老いてきているためあちこちへ移動することも大変になってきているということで施設内ですべて済ますようにしています。
昔は隣接する施設がほとんどないところが多かったので大変でしたが、こうした内部の施設を利用できるのは大変便利であることに改めて気づかされている次第です。
当初墓を購入する時には付帯施設の有無などは殆ど気にしなかったのですが、やはりサポートしてくれる施設が常設されているととても便利です。
特に気にしなかったことで状況が変わってきていると感じるのは、高齢化が進んで親戚にしても参加者が年老いてきているということです。
しかし高齢者が家族や親戚に増えてくるとちょっとしたところを移動すること自体が苦痛になるようで、付帯施設を使って法要のような祭事ができることが実は結構重要なのだということを今頃になって気づかされている次第です。
やはり時代がかわってきて自分も年をとてくるといろいろな目線が変わって来ることに気づかされます。
なかなかこうした話というのは知り合いの間でも話題にならないため、よそではどうやっているのかが気になってもよくわからないものです。
昔の田舎なら法事といえば、お盆などにまとめてやっていたような記憶がありますが、今はそうした田舎を持たない人も多いでしょうし、都会で行う法事がどのような形態なのかというものもよくわからないものがありますので、いつでも借りられる場所があるというのはとても便利です。
またケータリングが発達していますので料飲店に行かなくてもほとんどがケータリングでその場で飲食できるのも有難いです。
毎回同じものではなく異なるものを注文できるので、ある意味春先などではちょっとした宴会の代わりに実施することができたりするため参加者からも好評でした。
こうした施設は、また春は桜の木が植えてあったりするためいいお花見の場所にもなるのです。
当初購入する時にはわからなかった周辺のベネフィットというものがあることを最近つくづく感じる今日この頃です。

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