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民営墓地を購入した体験について

7年ほど前に自宅から近隣の場所にある民営の墓地を購入しました。
墓地には宗教法人、つまりお寺などが境内や近の土地を所有して運営する宗教法人系の埋葬地と、市町村などの公営のもの、さらに公益法人等の民間が運営するもののおよそ三種類があります。
しかし最近では宗教法人がこうした施設を大規模に開発するということは殆どなくなっていますので、事実上、公営か民間の開発物件かといった選択になってきています。
民間のものには屋外のものに加えて新たにビルのような中に安置していく屋内設置のものも登場しており、選択肢は広がりつつあります。
しかし民間のものに関して常に不安が残るのは、本当にずっと続いてやっていけるのかという問題です。
たいがいのこうした民間事業者は公益法人といった形態をとっており、利益を追求していく組織にはなっておらず、比較的安心して購入できるものが多いことに気づきます。
公営のものがそういう意味では一番安心ではありますが、いまどきは市町村でも破綻するところがあるぐらいですからリスクとしてほ結果的には大して違わないと言う話を関係者からききました。
最近のこうした民間施設がいいのは、昔の施設のように暗く、緑が鬱蒼としたものから明るく開放的な公園のような作りになっていることで、のびのびとしたレイアウトになっているところがとても関心をひきました。
やはり長く利用したいものですから後の世代にも喜んでもらえるような施設であることも購入のポイントとしました。
結果として海も見える公園のような物件を見つけることができたため、購入を決定した次第です。
やはり民間の運営による施設は顧客が喜ぶためにはどうしたらいいかについてかなり研究していることで、植栽の植え方ひとつとってみても四季で楽しめるようになっていたり、様々な配慮がなされていることがとても気に入りました。
また施設内に大きなホールや貸し室などもあり法事やいざとなれば葬儀までできる場所が確保されていることも大変気に入りました。
なかなかこうした付帯施設は公営のものでは設置しにくいのだと思います。
おかげで法事などもすべてこの施設内で終らせることができて助かっています。
命日にあわせて近親者でちょっと会食をするといったときにも利用できますから大変便利です。
結果として民営の墓にして本当によかったと思っています。
これからもこの施設と長くつきあっていけるようにできればと思います。

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