PIC_お墓

お墓を購入する前の注意点を教えてもらいました

以前、お墓を購入しようと思っていると、石材店の営業をしているいとこの旦那さんに相談したのですが、場所が施工できる霊園ではなかったので、そちらでは御願いできず、他の石材店をいくつか紹介してもらいました。
それと一緒に、購入する際の注意点も教えてもらいました。
営業マンと名乗っていても、詐欺師の場合もあるそうで、過去にこんなことがあったそうです。
ご主人がなくなった後、生前親しくさせてもらった者ですがお参りをさせてほしいと一人の男性が来られ、どういった関係かを聞くのも失礼と思い、奥様はあまり深くは聞かなかったそうなのですが、お花を持ってこられて一緒に思い出話をして帰られたそうです。
その数日後、今度はその男性がもうひとりスーツを着た男性と一緒に現れ、お墓の営業マンだと紹介したそうです。
ご主人のためも四十九日までにお墓をご用意されたほうがよいと勧められ、営業マンが持ってきたパンフレットと名刺を信用して、仮契約をしたそうです。
その際に手付金として20万円を渡したそうなのですが、その後営業マンからの連絡はなく、詐欺の被害にあったということがわかったそうです。
そんな手口があるということに驚きました。
ですので、訪問販売で来た営業マンがいても、その場で契約をしてはいけないということ、必ずその石材店が実在していて、どんな石材店なのかを確認するべきだということです。
今は騙そうと思えばパンフレットもホームページも名刺も簡単に作れるとのことです。
また詐欺とは違いますが、石材店の状況も変化していて、自社工場も職人もいない、営業マンだけの石材店も存在しているそうで、こういった形態の場合は、海外の原石を現地の労働者が加工して、それを輸入し、そのまま外部委託の業者が建てるそうです。
海外の工場では1つできたらいくらという労働条件ですから、労働者は少しでも早く仕上げて次々作業をします。
そのためひとつひとつ丁寧にという職人とは違った品質になるのは当然です。
そしてそれを輸入し、受け取った外部委託の業者が建立するそうなのですが、そちらも1日で複数件こなせるほうが、効率がよいのでここでもスピードが優先されます。
そして何より営業マンは日々ターゲットを探して歩いていますので、自分が販売した商品の出来栄えを確認するのがお客様と同じタイミングということだそうです。
見た目にはわからなくても、ヒビがボンドでつけられていたりすることもあると聞きました。
石材店を選ぶのにはそういった点を充分確認して安心して任せられるところを探すのが重要と言われました。
あらかじめお墓を建てるのにかかる費用を確認しておくのもいいでしょう。

MENU