PIC_お墓

墓地の永代使用料と管理料について

両親が健在であった時に墓地を手に入れました。
手に入れるということは購入したことと思っていたのですが、購入ではなく土地の所有者から借りているということなのです。
この土地を永代にわたって借りる権利のことなのです。
これが永代使用料だと分かりました。
最初に料金を一回だけ支払うので購入すると勘違いしたのです。
お墓を選ぶポイントやその費用についてはこちら。
最初父親が亡くなりましたので一周忌を終わった頃お墓を建設しました。
お参りは母と一緒に月に一度は行きました。
行くたびにお参りの前には必ずよく洗います。
共用の水道施設がありますのでこれを利用します。
私がを洗っている間に母は前回活けた古い枯れた花を取り出し、新しい花の長さを揃えて花差しに入れます。
新しい花を活けたら全体のバランスを見て特に花の状態には気をつけます。
あとは線香、ローソクを灯します。
その後前麺に水を掛け清めてからお参りをします。
古い花は新聞紙に包んで処理場に捨てます。
広い駐車場がありますので乗用車を停められなく立ち往生したという経験はありません。
よく一緒にお参りに行った母ですが、父が亡くなって3年半後に病に倒れ亡くなりました。
今度は母に代わり妻と一緒のお参りが始まりました。
両親のお参りをするようになったということは一つの区切り、世代交替であるとの思いが強くなります。
私は亡き母親と何度もお参りに行きましたのでお参りの段取り、手順は慣れたものです。
到着したらまず水を運んできます。
それから水洗いをします。
まるで専門業者のようだと軽口を叩いたこともあります。
盆、正月は妹夫婦がお参りに訪れますので事前に掃除などできるだけしておきます。
このときには石を少しずらして付着した汚れを拭きます。
花が枯れていたり、荒れ放題、汚れ放題では淋しい思いをさせることになります。
このようにお参りなど管理をする世代が徐々に変わっていきます。
次は私たちの子供が何年後か分かりませんがお参りをし、管理してくれるでしょう。
お墓建立の必要性が出てきてからの建立は大変です。
早い段階ににおける建立まできちんと段取りをしてくれた両親には深く感謝するところであります。
墓地を手に入れるのが金銭的に難しい場合、納骨堂に遺骨を納めるという選択肢もあるでしょう。こちらには永代供養がついている場合もあります。
納骨堂の費用に関してはこちらを参考にしてみてください。
永代使用料はただ使用料だけと思っていましたが、水道施設の使用、古い花などの捨て置き場、駐車場の使用、トイレの使用などこれらを維持管理するためのメンテナンス料金が管理料です。
これは永代使用料の中に含まれているのです。
花を活けたら全体の様子を見ます。
特に花のバランスには注意します。

MENU